田植えの季節を迎えました。
昨日、息子の運動会の振替休日を利用して、実家に戻り田植えの手伝いをしてきました。
運動会の翌日ということもあって、バテバテであまり役に立たなかった気もします。
親父は、まだ、60代。自分としては農作業を任せっぱなしにし甘えていますが、いつまで一人で頑張ってくれるでしょうか・・・。
さて、この度は住民税について特集したいと思います。
所得税と住民税では、少しだけ制度の設計が異なります。
その中でも、還付可能期間が異なることは目立つ相違点です。
所得税の還付申告は毎年末12月31日を基準に5年後までとなっており、それ以降は基本的には還付を受けられません。(具体的には、H24年分は、H24年12月31日を基準にH29年12月31日までしか還付を受けられないことになります。)
一方で、住民税は、H24年分の所得は、H25.6に納付書が送られてきますので、その5年後、H30.6までは還付を受けられます。
制度の微妙な違いにより、還付可能期間が変わってきます。
所得税の還付が無理なら、住民税も無理だ!と思いこまないようにしましょう。
⇒税務署は、住民税の指導はしてくれません。
市役所の職員も、質問に行くと所得税との違いに戸惑い、一瞬停止される方がいらっしゃいます。
公認会計士・米国公認会計士・税理士 金田充弘